儚い夢の海

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エロフラッシュができるまで 2015/10/27

まず絵を描きます

クリスタで絵を描く

最近SAIからクリスタに乗り換えました。
線画を描いて、色を塗り、左右反転して絶望する、というのは普通の絵と同じですが、
後々動かすことを考え、可動部がどこになるかをある程度決めてパーツを書いていきます。
構図によりますが、例えば今回は頭部、胸部、左右上腕・前腕・手・乳房、腰部、左大腿・脹脛、尻尾などに分けています。

パーツごとに画像に分けました。
次はこのパーツをFlash ProfessionalというFLASH制作ソフトに入れて、最初に描いたように配置します。

次に動かすためのアニメーションの設定です。
これはタイムラインとキーフレーム、というのがキーワードになります。
タイムライン・キーフレームという概念は、FLASH固有のものでもないらしいので
知っている人知っているかもしれません。
キーフレームとは、ある時間での位置や回転角や拡大率といった情報の設定の事で、
このキーフレームをタイムラインという時間軸に配置していくことでアニメーションを作ります。
キーフレームにより設定されたオブジェクトは、2つの隣り合うキーフレームの間を連続的に変化していき、例えば
時間:0秒の地点に(位置が画面左端、拡大率が1)というキーフレームを置き、
時間:5秒の地点に(位置が画面右端、拡大率が5)というキーフレームを置くと、
その物体は5秒かけて、徐々に拡大しながら画面左端から右端まですーっ移動していく、というアニメーションをすることになります。

こんな感じで

シンプルなシステムですが、うまいこと使えば複雑なアニメーションも可能で、
基本的にFLASHのアニメーションはこの方法で動いています。

ただ、これだけだとGIFアニメの様に止まることなく一方通行のアニメしか作れません。
画面クリックに反応させるとか、セリフを表示するとか、コンフィグメニューを作るとかには、
ActionScript3.0というFLASH固有(たぶん)のプログラミング言語を使います。
プログラミングというと敷居が高く感じますが、このソフトにはプログラミング補助機能がついていて、
初心者でも簡単なプログラムは組めるようになっています。まあ高度な事は出来ませんし、慣れればほとんど使いませんが。

そんなこんなでFLASHが完成します。

今回はとても時間がかかりました。次回はもうちょっと効率的に作りたいですね。
おしまい

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